よくあるお問い合わせ
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お客様からいただくお問い合わせの代表的なものをまとめました。
ご参考にしていただければ幸いです。
★体験ダイビングとファンダイビングの違いは何ですか？
- ファンダイビングとは、「ダイビングの指導団体」が開催している講習を受けて、それに認定された方が参加できるコースです。
- 体験ダイビングとはライセンスを取得しなくてもでき、ダイビングインストラクターと一緒に楽しむことができるダイビングのことです。
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★ファンダイバーが体験ダイバーと一緒に潜ることはできますか？
- はい、体験ダイビングにファンダイバーがついて一緒に潜ることは可能です。
- 最大水深や潜っている時間は、体験ダイビングの基準に合わせます。
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★体験ダイビングは水深何メートルまで行きますか？
- 個人差はあります。
- 大人は耳抜きなどが問題なければ最大12ｍまでは行くことができます。
- 不安がある方などは2～3ｍまでで行います。
- また子供場合は、2ｍ～5ｍまでで行います。
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★体験ダイビングの年齢制限はどうなってますか？
- 10歳から65歳とさせて頂いております。
- ただし、65歳以下の方でも高血圧、喘息、糖尿病、心臓疾患などの持病をお持ちの方はできません。
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★体験ダイビングにあるフルフェイスマスクとは何ですか？
- フルフェイスマスクとは、本来は水中作業者が船上者と会話するために作られたものです。
- 当ショップでは、それをマスクに水が入るのが怖い方や鼻呼吸ができないのが嫌な方、口でマウスピースを噛むのに抵抗がある方などに使っていただいております。
- ツアー参加中のシュノーケリングで通常マスクを使っていただき、ダメだと思われた時に申し出ていただければ、現地にての対応も可能です。
- ※メリットとデメリットもあるので、現地にてご説明します。
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★自分で持っているシュノーケリング器材をツアーに使ってもいいですか？
- はい、日ごろお使いのものがあるのでしたらお持ち下さい。
- ただし、ツアー金額は変わりません。
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★シュノーケリングツアーは、ラッシュガードのみで海に入っていいですか？
- 申し訳ございませんがご遠慮いただいております。
- 近年日本各地はもちろんのこと、宮古島島内でも毎年シュノーケリングの死亡事故報告が非常に多く、海上保安庁・警察よりシュノーケリング時の浮力確保が義務化させてほしいと指導があります。
- また、弊社ではツアー開催におきましては皆様の安全を最優先させていただいておりますので、全員にウエットスーツまたは、ライフジャケットの装着をお願いさせていただいております。
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★ツアーの中止はどのような時ですか？また、いつ分かりますか？
- 気象庁が波浪や強風警報が出た場合や波5ｍ以上、風13ｍ以上の場合は中止になる事があります。
- また、八重干瀬・青の洞窟のツアー場合は、北風10ｍ以上や波2.5ｍ以上で中止になる事があります。
- ツアー開催の有無は参加日の前日17時までに判断します。
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★八重干瀬（やびじ）とはどんなところですか？
- 八重干瀬（やびじ）は、沖縄県宮古島の北方、池間島の北約5 – 22kmに位置し、南北約17km、東西約6.5kmにわたって広がる広大なサンゴ礁群です。
- 地元自治体は「やびじ」を正式な呼称としています。
- 100以上のサンゴ礁からなり、その面積は宮古島の面積（158.70km²）の約10分の1に及び、海面上に出ることのない暗礁や礁斜面まで加えると約3分の1にも達するといわれております。
- 普段は全てが海面下にありますが、大潮には海面上に干出する箇所もあり、特に春から夏のかけての大潮の低潮時には島のようになる広い礁がいくつかあるので、「幻の大陸」とも呼ばれています。
- 2013年3月27日には、「宮古島に固有の生活文化との繋がりの下に親しまれてきた優秀な海浜の風致景観」であり「我が国最大の卓状のサンゴ礁群としても重要」として、名勝及び天然記念物に指定されました。
- サンゴの群生地であるため、好漁場であるとともに、スクーバダイビングやシュノーケリングのスポットともなっています。
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★青の洞窟とはどんなところですか？
- 青の洞窟（あおのどうくつ）は、洞窟の一種です。
- 半没状態の海に面した洞窟で、概ね限られた入口より内部に進入することが可能です。
- 太陽光線が洞窟の入口を通過してくるので、洞窟の奥から見ると、とても鮮やかな青が表現され、海中や海面を楽しめるシュノーケリングのスポットになっています。
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★カード決済できますか？
- はい、可能です。
- Visa, MasterCard, JCB, American Express, Diners Club, Discoverに対応しています。
- ２０２０年３月より、paypayも可能になりました。